Day 1
15th, November, 2016※プログラムは変更となる可能性があります。
The shift to digital experience and cognitive reinvention have forever changed the marketing landscape — heightening the need for data-rich repositories for marketers to gain intelligence and insight about their customers. It has also made the customer journey more complex as organizations must manage how and where customers are actively choosing to engage, and has turned customer engagement into a real-time, 24/7 opportunity. In this session, IBM’s Glenn Finch, Global Managing Partner, Cognitive and Analytics Consulting, will showcase cognitive business solutions, strategy, disruptors and new-frontier opportunities available to CMOs around the world. Senior industry leaders will have an opportunity to interact with Glenn on these emerging forces, delving into cognitive capabilities advancing business and informing the path ahead.
サミット中は、休憩時間もネットワーキングの時間として有効に活用ください。
Pokémon GOの登場によって、多くのアプリで位置情報が取得できるようになったことをご存知でしょうか? 10年来、位置情報の活用に取り組んできた、ブログウォッチャーで取り扱う位置情報データは既に1000万MAUを超え、位置情報に合わせたプッシュ通知やディスプレイ広告はもちろん、位置情報の活用で来店計測サービスも可能になってきています。本セッションでは来店計測の実施例や人流解析をした事例やなどの具体的な取り組みをえて最新の位置情報データ活用をご紹介します。
=位置情報データプラットフォーム「プロファイルパスポート」のサービスラインナップ=
「ディスプレイ広告・プッシュ通知」来店計測まで可能な施策。「データ分析」顧客の居住地・店舗周辺の人流解析。「インバウンド施策」訪日外国人の行動分析サービス。
Day 2
16th, November, 2016※プログラムは変更となる可能性があります。
サミット中は、休憩時間もネットワーキングの時間として有効に活用ください。
iMEDIA SUMMITの登場により、多くのサプライヤーがブランドと直接繋がる時代になりました。いま、ブランドの周辺には多様な打ち手とパートナーの選択肢があります。一方で、手段の目的化、施策の乱立、個別最適化に頭を悩ませる場面も目にするようになりました。これらを適切に構造化し、見える化し、経験と成果が積み上がるマーケティング活動として健全化にするにはどうしたらよいか?BICPは創業以来、ブランドが抱えるこのような問題の解決に取り組んできました。目先の実行計画を検討する前に、マーケティング活動そのものを振り返り可能なプロセスとして設計しプロデュースすることの重要性。BICPが考えるマーケティング活動の実行プロセス、アセスメント、最適なチームビルディングへのアプローチについてご紹介します。
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※ ブランド、パートナーとも受付は終了致しました。ありがとうございました。